バイアグラの服用方法と注意点

バイアグラの飲み方

バイアグラは、世界最初のED治療薬としてNO.1の処方実績をもっています。
食事の影響を受けやすいという欠点もありますが、根強いファンが多くED治療薬といえば「バイアグラ」という患者様が多数いらっしゃいます。

バイアグラの服用方法は、基本的には水やお茶、アルコールなどさまざまなもので性行為の約30分~60分前に服用します。

ただし、牛乳など乳脂肪が含まれる飲料で服用するのはやめておきましょう。乳脂肪が含まれている飲料の場合、薬の吸収を妨げる可能性があります。特に理由がない限り、水での服用が理想的です。

また、噛み砕いても早く効くことはなく苦いだけですのでご注意ください。

効果が現れるまでの時間は、個人差がございます。また、空腹時に服用すると、30分程度で効き始めます。即効性があるとも言われております。

注意すること

バイアグラを服用するとき、ご注意点:

アルコールでの摂取について

アルコールでの服用に関しては、適量であれば問題ないとされています。一般的に、薬とアルコールは一緒に摂取するものではないとされています。これは、アルコールの影響で薬の成分が強まったり弱まったり、 想定外の効果が現れる可能性があるためです。バイアグラの場合、こういった医学的な根拠は認められていません。そのため、アルコールでバイアグラを服用したり、飲酒後にバイアグラを服用したりといった飲み方であっても問題はありません。また、アルコールには精神安定効果があるため、少量の飲酒であれば精神的な安定を図ることができます。EDは精神的な不安が原因で発症するケースもあるため、バイアグラの効果をより高める可能性があるのです。

バイアグラ服用中、多量の飲酒は厳禁

いくらアルコールに精神安定効果がありバイアグラにも影響しないからといって、多量の飲酒は厳禁です。アルコールには脳の働きを抑制する効果もあり、男性機能もこれによって低下します。その結果、バイアグラの効果が正しく発揮されないのです。また、バイアグラの血管拡張作用によってアルコールが急速に全身に回り、急性アルコール中毒になってしまうことも。こうした危険性があることから、バイアグラを服用する場合の飲酒量については厳しく管理する必要があります。

食事と一緒に服用する

空腹時に比べて効果の発現時間が遅れたり、効果自体も半減したりすることがありますので、なるべく空腹時に服用することをお勧めいたします。

食事をする場合は、食事の前の空腹時にバイアグラを服用して薬の成分を体に吸収させてしまえば、その後お食事をしても影響はございませんので、食前30~40分前に服用するのも効果的です。

やむを得ず食後に服用する場合は、なるべく脂っこいものをさけ、比較的あっさりしたものを腹7分目くらいにおさえて、その後2時間くらいは時間をあけてから服用するようにしてください。

他の病気があったら

糖尿病の気がある方や糖尿病の方、極度の肥満の方、高血圧やうつ病の治療薬の副作用によるEDの方は、バイアグラ50mg1錠では満足な効果が得られない場合がございます。

そのような方は医師の指示のもとでバイアグラ50mgを2錠いっぺんに服用せざるを得ない場合もございます。この場合は量を増やしたり、他の薬に変えたりといったことができるため、医師に相談しましょう。

他の注意点

・作用時間は服用してから4~5時間ほどです。

・1日の服用は1回とし、服用間隔は24時間以上にして下さい。

・性的興奮作用や性欲増進作用はございません。

バイアグラを服用する場合は、あくまでも男性器の機能を補助するための薬であることを理解しなければなりません。バイアグラはいわゆる媚薬的な薬ではないため、それ自体に性的興奮を促進する作用や性欲を増進させる作用などはありません。バイアグラを飲んだからといって勝手に勃起するわけではなく、性的な刺激が必要になります。そのため、性的な刺激がなくなれば、たとえバイアグラの効果時間内であっても勃起は収まります。時間内であれば何度でも射精ができる、という薬でもありません。