バイアグラ偽物の危険性

偽物が危険

バイアグラが発売されて15年以上経ちますが、現在でも人気のあるED治療薬です。残念なことに、人気があるということは、偽物を売りさばいて儲けようとする人のターゲットになるということを意味します。

100%失敗しないED治療薬というものはありません。誰もが気になるバイアグラの効果ですが、現在は病院で処方されるバイアグラでも、オンラインでのバイアグラ通販でも、偽物ではない正規品でしたら、バイアグラの効果は人体に害のない成分が配合で製造されています。安全面は確認されているのですが、間違った服用方法で問題が起こる可能性が多少あります。

バイアグラを個人輸入代行業者から入手しようとした時、偽物や模造品が販売されていることもあり、それらの偽物により健康被害が出ているという噂があります。シンガポールでは偽物のバイアグラを飲んで、3人が死亡、4人が重傷になったというニュースもあります。このように健康被害について、世界各地で報告されています。

バイアグラはジェネリックも含めて類似品が世界に出回っています。特に東南アジアではインドで製造された商品が数多くあります。この製品は、副作用の面から危険な商品となっています。

偽造品危険

偽造医薬品の製造現場は不衛生でその成分には不純物が含まれている場合があり、服用することで死亡するケースも発生しています。また短期的には問題がなくても、長期服用により体にどのような影響があるのかなど、未知の健康被害の可能性もあります。

安全や衛生面に関して言えば、高血圧の方ほど副作用の危険性が増えています。もちろん、高血圧でない方でも適量以上を服用することは大変危険です。

日本国内では厚生労働省の許可が降りる前に、運悪くバイアグラの類似品・偽造品を服用してしまい、亡くなられた方が数名います。バイアグラの成分中のシルデナフィルには、狭心症の治療のために血管を広げるという効果があります。亡くなられたケースでは、ニトログリセリンと併用しており、非常に危険な服用をしたためという線が強いです。

正規品でないものは有効成分の含有量が表示と異なるもの、有効成分を含まないものもみられ、健康被害の実態は明らかではないものの、すべてにおいて品質の保証はできません。さらに、偽造医薬品は正規品に極めて類似した色・形状を有するものもあり、専門家でも正規品と直接比較しなければ判別するのが困難です。

問題になるのは、バイアグラや、バイアグラジェネリックを個人輸入の方法で入手した場合です。

インターネット上には、バイアグラの販売(法律的には、個人輸入の手続を代行しているという形を取っています)を行っている業者が数多く存在しています。これらのネット上で流通しているバイアグラをはじめとするED治療薬には偽物が多く含まれていることが判明しているのです。