レビトラ服用の注意点

レビトラ服用の注意点

レビトラには5mg錠と10mg錠、20mg錠の3種類が販売されています。レビトラを服用する場合、いくつか注意しなければならないことがあります。これを守らなければうまく効果が発揮されなかったり、重篤な副作用が発生したりといった可能性があります。


服用タイミング

レビトラ錠は性行為をする1時間前に飲んで下さい。空腹時なら20分で効いてきます。

10mgは飲んでから4~5時間ほど作用します。20mgは8~10時間ほど作用します。それぞれ効果の作用が十分に現れる方を使用しますが、例えば10mgで効果が現れる場合はそれ以上の服用は控えてください。適量以上に飲んでしまうと副作用が強く現れる場合があります。

・レビトラに限らずED治療薬を利用する場合は1日に1回、食前の服用が前提となります。一度飲んだ場合は24時間以内の再服用はできません。


併用禁忌薬があることを覚えておく

併用禁忌薬とは、一緒に飲んではいけない薬のことを指します。レビトラにも併用禁忌薬があるため、レビトラを服用する際には自分の飲んでいる薬を必ず確認しなければなりません。また、別の病気で薬を処方してもらう際にも、レビトラを服用していることを必ず申告しましょう。


食前・食後の服用の影響

食前の服用で十分な効果を示すED治療薬ですが、その一方で「レビトラは食事の影響が少ない治療薬」との認識をもっている方も少なくありません。

食前にレビトラを服用する場合、食事の30分前に服用するのがいいでしょう。レビトラを服用してから食事までの時間が短いと、レビトラが吸収される前に食事の吸収が始まるため、薬の成分がうまく吸収されません。服用から30分経過していれば薬の成分は吸収されるため、安心して食事ができます。持続時間も5時間以上あるため、問題にはなりません。

どうしても食後にレビトラを服用しなければいけない場合は、食事から最低でも2時間は間を置くようにしましょう。2時間程度間が空けば、基本的には食事は消化されるため、影響を受けにくくなります。ただし、揚げ物など油を多く使う料理や脂肪分が多いメニューの場合、2時間では消化されないこともあります。そういった場合は、さらに間隔を空けて服用するといいでしょう。


飲料・お酒との併用は大丈夫なの?飲料・お酒との併用

レビトラを服用する時はお水でなくても、他の飲料で飲んでも大丈夫です。

ただし、お酒との併用は少し注意が必要です。お酒の弱い人がレビトラとお酒を一緒に飲むと、レビトラの血管拡張効果によりアルコールが一気に回って倒れてしまう可能性があるためです。

適量のアルコールと一緒に服用されても健康に問題はありませんが、過剰にアルコールを飲んでしまうと十分な効果が発揮できない場合があるので、摂取量にご注意ください。

また、お酒が強いからといって飲み過ぎてしまうと、レビトラの効果が全く無くなってしまうので飲み過ぎにはご注意下さい。ほどよい飲酒でしたらアルコールにある精神安定作用によりリラックスできるので、逆にお薬の効果を引き出せることもございます。特に緊張からくるEDの方などは、あえて少量のお酒と一緒にED治療薬を服用するのも効果的な場合もありますので、覚えておくと役に立つかもしれません。