バイアグラの豆知識まとめ

勃起不全治療薬バイアグラは世界のED医薬品シェアでは1番人気です。青色で青色で菱形の外形で、あの時、男性たちに対して「夢の薬」です。1999年3月23日、日本で販売が開始され、現在に至るまで、EDに悩む多くの男性の心を支えています。

バイアグラを服用するにあたり、よくある質問をまとめてみました。

バイアグラ毎日服用する必要がありますか?

毎日服用する必要はありません。必ず性行為の約1時間前~30分前に服用して下さい。

バイアグラを続けて服用しても大丈夫ですか?

バイアグラを処方された量以上に服用することにより、それ以上の効果は期待することは危険です。副作用を増幅させる危険性があるだけですので規定量以上を服用することはお止めください。

バイアグラは1日1錠、1日1回までの服用回数を必ず遵守し、次回の服用まで必ず丸一日(24時間)以上空けるようにしましょう。

バイアグラの持続効果

高齢者の方の方が、若年者の方よりもバイアグラの持続効果が長いようです。外国人のデータになるのですが、65歳以上の高齢者15名と18〜45歳の若年層を対象にバイアグラの臨床実験を行った際、効果が現れるまでの時間は、それぞれ1〜2時間とほぼ同レベル。これに対して、平均勃起持続時間は、高齢者で3.8時間、若年層で2.6時間という結果が出ています。しかし、これはバイアグラの代謝が高齢者の方が遅いということでもあります。

女性が服用するとどうなる?

バイアグラはED治療薬であるため、基本的には男性が服用するものです。ただし、女性が服用すると効果が全くないというわけではありません。もちろん女性には陰茎海綿体がないため勃起という現象は起きませんが、血行の促進による顔や身体のほてりは現れます。血液循環がよくなることで女性器の神経が過敏になり、感度が上がるといった効果も考えられますが、医学的・心理学的な証明はされていないため、バイアグラの効果として言い切ることはできません。

早漏には効果がある?

バイアグラなどのED治療薬については「早漏に効果がある」というデータは出ていません。早漏というものは精神的なものだからです。ただ、一時しのぎとして、バイアグラが効いている間であれば、2度目の勃起でもう1度性交を行えるという可能性はあると思われます。

バイアグラの保存と有効期限

バイアグラを処方された後は、その保存方法や有効期限についても気になるものです。バイアグラの有効期限は保存方法によっても異なるため、ずさんな管理をしていると正規の有効期限に比べて著しく短くなる可能性があります。 一般的にバイアグラを保存する場合、直射日光や高温多湿は避けて室温で保存します。この場合、バイアグラの有効期限は約4年であるとされています。ただし、これは製造されてからの有効期限であるため、処方されたバイアグラがいつ製造されたかによっても異なります。なお、有効期限はシートの裏側上部に記載されていますが、10錠シートを分割して処方された場合には確認できないケースもあります。少なくとも直射日光と高温多湿を避けていれば、有効期限が極端に短くなるといったことはありません。また、シートから取り出して保管する場合には、有効期限は約1年であるとされています。

半分に割っていた場合はコーティングが剥がれていることから湿気を帯びやすくなっているため、密閉容器などで保管しておくことが大切です。バイアグラを割った場合の有効期限は1週間から2週間程度だとされていますが、あくまでも目安であるためできるだけ早く服用することが望ましいといえます。