ED治療薬バイアグラと食事の関係

食べ物

EDの治療では、バイアグラのようなED治療薬を服用します。これらの治療薬はただ飲めばいいというわけではなく、それぞれ効果的な使用方法が定められています。それでは、バイアグラの効果を最大限に引き出すためにはどのように服用すればよいのでしょうか。ここでは、ED治療薬バイアグラと食事の関係についてご紹介します。


食前に服用する場合は良いの?

バイアグラを食前に服用すると効果的だとされるのは、有効成分が吸収されやすくなるためです。食後にバイアグラを服用した場合は、空腹時と比べると有効成分の吸収が著しく悪くなります。その結果、バイアグラの効果の発現が遅くなったり、効果自体がなくなってしまうことがあるのです。

こういったことから、バイアグラの効果を正しく発揮させるのであれば、食前の空腹時に飲むようにしましょう。食事から性行為までの時間が短い場合には事前にバイアグラを服用し、その後食事をするのがよいでしょう。服用後に食事をしたとしても、バイアグラの効果には影響ありません。


バイアグラを飲んだ後に食事は大丈夫?

バイアグラを飲んだ後に食事をする場合は、30~40分空ける必要があります。

バイアグラの効果は1時間後から始まってしまうので、女性とゆっくり食事をする場合は注意が必要です。バイアグラは、勃起を抑える力を阻害する薬なので、いわゆる半勃起状態になってしまうと勃起がMAXまで起こり、その後治まりません。ズボンやパンツに擦れた程度では普段は絶対勃たないようなペニスもバイアグラの力でビンビンになってしまいます。出来れば、バイアグラを飲んだ後、服用後に食事をするのではなくて、食後2時間は空けてその後セックスという流れが良いでしょう。


バイアグラと食事―焼肉はダメって本当?

バイアグラを飲む時、脂っこいものは避けましょう。

胃が油でコーティングされてしまうと、6時間~7時間は残ると言います。脂っこいものを食べた状態でバイアグラを服用すると効果が薄くなるという報告が出ています。 バイアグラを飲む前に焼肉は効果を妨げてしまう恐れがあることを覚えておきましょう。 食事のデートをする際にはお店選びに気を付けておく必要があります。パートナーにバイアグラの使用を打ち明けている場合は、食事選びも協力してもらいましょう。 パートナーにバイアグラを愛用していることを隠している場合は食事のタイミングには注意が必要です。 食事の量も腹7分目で止めておくのが大切です。お腹いっぱい食べてしまうと消化に時間がかかり、バイアグラの成分シルデナフィルを上手く吸収できない場合があります。


バイアグラを飲む時、アルコールを飲んでも大丈夫なの?

バイアグラを飲む前にお酒を飲んでも大丈夫です。ですが、食事と同じく2時間は空けることが大切です。アルコールは問題ないのですが、グレープフルーツサワーなど柑橘系のお酒や割りものには気を付けましょう。頭痛やめまいなどの副作用が大きくなる飲み合わせです。 バイアグラとの飲み合わせが非常に悪いのはグレープフルーツジュースです。絶対に避けてください。 バイアグラとアルコールの飲み合わせ自体は医学的に問題ないとされていますが、 良い過ぎていると気が大きくなったり、面白半分で用法、用量を守らなくなる場合があります。